もしもあなたが道に迷ったら

今日のことを思い出してね

約束の秋

たとえ はなればなれに なるときがきても わたしはずっと きみのかえるばしょでありたい


ブログに来てくださった方へ感謝を込めて、差分をのせておきます↑。葉っぱなしver.です。砂漠あらかるた版では湯気……ではなく、葉っぱが取れます(✿╹◡╹)やったね! もみじと枯れ葉とワラを描くのがすごく楽しかったです。自然は癒されるなあ……。


ラブが持っている本のタイトル:
【ラインアマド語】Met lifanak ranurisila -paap met sadeen d’azel-
【邦訳】永遠の森から(出づる)紅の思念

学術書だと思われます。Ⅱ巻みたいですね。


制作がんばって!の一言メッセージありがとうございます~! 待っていてくれる方がいるような気がしてうれしかったので、進捗とか語っちゃいます。プロトタイプの完成に向けて、私が(私を)勝手に追い込み中です。っていってもカブトボーグ観ているんだけどね! 良質なボーグインプットなくして良質なアウトプットはできないんですよ、たぶん。めんどくさがっていた進捗ボトルですが、ようやく伸ばしました。順調なような、そうでないような……。〆切ギリギリになって焦る派(夏休みの宿題ギリギリ提出派)なので、12月末にできたー!と上げてくるか微妙~に遅刻するかどちらかな気がしますw 過去記事(『ポーヨラ賢者奇譚』の制作について)で「2021年の12月までに、『ポーヨラ賢者奇譚』の「プロトタイプ」を完成させます。完成しなかった場合は、『ポーヨラ賢者奇譚』は(残念ですが)お蔵入りにします」と書いていたのですが、実はもうお蔵入りにする気はありません。もし12月末までにプロトタイプが完成すればもちろんお蔵入りにはしませんし、もし万が一、私の遅刻癖が火を吹いたりリアルに何かあるなどして間に合わなかった場合も、ポーヨラ賢者奇譚は完成させます╰(*´︶‘*)╯理由は単純明快、モチベーションが上がったからです。有言実行は美徳ですが、前言を撤回してでも自分のやりたいことをやるのは、私にとってはさらなる美徳なのです(個人の見解です)。

プロトタイプが完成してからもシナリオやシステムの肉付け、戦闘バランスの調整などが控えているので、長い長い闘いになりそうですが……。このキャラと物語を世に出すまでしぬわけにはいかない。私のための作品ですが、だれか「刺さる」人にも届いたらいいなあと思っています。重ね重ね、拍手、一言メッセージありがとうございました。励みになります……!

進捗。すべての料理がつくれるようになりました!レシピは全40種類、完成するお料理は100種類以上。メインからデザートまでいろいろ。キャラにより料理の成功率が変わるほか、得意・不得意なジャンルがあり、思わぬ料理を生み出したりします。(ver.0.32)

どんなに時間がかかっても かならず公開するから まっててね!


次のブログ更新は少し先になるかもしれません。年末にはたぶん戻ってきます。はぴはろ!