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*お返事はブログにて*

世界設定まとめ

◇はじめに

『ポーヨラ賢者奇譚』『モノクローム・ドリーマー』は共通の世界を舞台にしています。
ここでは、ゲーム中に登場する世界設定の一端を紹介しています。
設定を読まなくとも物語が理解できるようなゲームをつくりたいなあと思っているので、このコーナーは世界をより深く知るための補足説明としての位置づけです。

2018/6/27 世界設定コーナーを開設。ポーヨラ賢者奇譚の公開前までに項目を充実させたいです。

世界地図

世界地図

☆補足解説☆

【スオフェルド王国】 『北』とも。
世界最北の大陸に位置する『ポーヨラ賢者奇譚』の舞台。大陸全体がひとつの王国としてまとまっています。
夏は太陽が沈まず暑い夜が続き、冬は太陽が昇らず寒い夜が続きます。
そんな厳しい自然環境の中で生きる人々の土地です。

【ラインアマド王国】 『中央/大陸』とも。
『モノクローム・ドリーマー』の舞台。カダ・ラダト・ピレネーがあるのが、タニカの顔アイコンから少し西に行ったあたり(ラインアマド王国ピレネー地方)で、アイシャの顔アイコンから少し南のあたりが首都ラインアマドです。
ちなみに、大陸の名前も王国の名前も首都の名前もラインアマドです。ラインアマド大陸には「ラインアマド王国」のほかにいくつか小国が存在していますが、ラインアマド王国とは(いちおう独立国とはいえ)主従のような関係にあり、力関係はとてもはっきりしています。ラインアマド王国が盟主みたいな感じです。

【東方連邦】 『東/東方/連邦』とも。
カオス。はるか昔、世界で最初の魔術師が生まれた土地です。最近またクーデターが……。

【エルサカーガ大陸】 『南』とも。
ほかの国との貿易を禁じつつ、独自の生活基盤を築いた歴史を持つ国。現在も対外貿易にはいろいろと制限をかけています。(いちおう)人の行き来はできるので、完全なる鎖国というわけではありません。
宗教も独特で、ほとんどの国民が『星くず』の伝承を信じています。その真髄は、国籍を持たない人間には秘密……という建前ですが、知っている人は知っているようです。

※黄色のマーカーがラインアマド大陸内にはみだした部分は「ラインアマド大陸の一部、(元)エルサカーガを期限とする人々が多く住む自治領」にあたります。緑色のマーカーがラインアマド大陸外にはみだしているのは、完全にラインアマド王国の領土です。

言語

すべては紹介しきれませんが、代表的な言語を紹介します。

①共通語(『通商語』)
主な使用地域:世界全域
みんな大好き共通語。
「世界のみんなが使えるように」……と、世界の学者さんが集まって通商語として作ったのがはじまり。半人工言語です。
その当時から世界経済の中心はラインアマド王国(&周辺諸国:ラインアマド大陸内のラインアマド語文化圏)だったため、ラインアマド語の話者にとっての習得しやすさが重視されました。
ラインアマド人にとってはちょっと勉強すれば難しくない言語なので、ラインアマド人で共通語むずかしいとかいうやつはぶっちゃけ甘えだよ! なお、ラインアマド王国と仲の悪い東の人々&外部との交流が断絶していてほぼ忘れられている南の人々のことはほぼ無視されたよ!
そんな悲しい共通語でした。しかしなんだかんだでちゃんと普及しています。

②ラインアマド語
主な使用地域:ラインアマド文化圏(ラインアマド王国の領土およびその周辺諸国)
世界の中心、ラインアマド王国およびその周辺諸国の言葉です。『古典ラインアマド語』と『現代ラインアマド語』があります。
『モノクローム・ドリーマー』の時点で使われているのは、『現代ラインアマド語』です。
それより遥かか昔に使用されていた『古典ラインアマド語』は現在は使用されていませんが、書物等には残っています。
中流階級以上の層において教養の一環として学ばれます。

『現代ラインアマド語』については架空言語のページで解説しています。
単語帳は不定期でこっそりボキャブラリーを増やしたりしてます。古典文法/単語の解説は用意していません。

③スオフェルド語
主な使用地域:スオフェルド王国内
文字が独自路線。ラインアマド語同様、『古典スオフェルド語』と『現代スオフェルド語』があります。
スオフェルド語は、ラインアマド語と違って古代から現代にかけて文法や単語がほとんど変化していません。
そのせいもあってか、多くの国民は「古き良き言語」として、スオフェルド語に強い愛着を持っているようです(世界一”歌に適した”言語であることも誇りに思っているらしい)。
一方で、文字の形は古典⇔現代で大きく変化しました。こちらも、詳細は架空言語のページをご覧くださいー。

④東方連邦公用語
主な使用地域:東方連邦の首都とその周辺都市
公用語なら国民全員が話せるとだれが決めた?

連邦の「いまの」公用語です。
東方連邦は多くの島で構成されています。
それぞれの島にはさまざまな部族が共存しており、文化や言語がバラバラです。
「連邦」……ということになってからは内戦が絶えず、首都である(ということになった)都市の言語が公用語という位置づけになる……と、一方的に宣言されて今に至ります。
連邦内においても、公用語との認定を認めていない地域もあり、結果として公用語の一般普及率は低いです。 地域によっては、共通語のほうが通じるという一見矛盾した状況も生まれているほど。
また、一部の富裕層をのぞき国全体が貧しいため、そもそもの識字率も低い(言葉は話せるけど読み書きできない人が多い)です。

⑤魔術言語
主な使用地域:世界全域
世界の魔術師が論文や書物を読めるように開発された人工言語。他の言語とは毛色が違うので、解説します。
主に読み書きに使われる言語ですが、いちおう発音もできます。
魔術の発動理論などを示す法則や公式はこれで書かれていますが、魔術の専用言語であり自然言語ではない(会話で用いられていく間に進化するようなことがない)せいで、語彙は魔術にかかわる言葉に限られます。
たとえば、この言語で「きのうラーメン食べた」とは言えません。
さらに言うなら、単語も「単語」というより「記号」に近い概念です。魔術にかかわる本であっても、術式以外の部分(たとえば解説部分)はラインアマド語(※魔術の研究がいちばん盛んなのは、現代ではラインアマド王国)や共通語で書かれています。