本を食べる妖精

さばかるた大賞 珠玉の10冊

おもに2021年上半期に読んだ本の中から、特におすすめしたい本を10冊選んでみました。ここにあげた本は掛け値なしにおすすめですっ。たくさんの人に読んでほしいなあ、と思い、ご紹介します。ちなみに2021年上半期に読んだ本なので、新刊からロングセラーまで入り混じっています。

アニメ私塾流 最高の絵と人生の描き方
(絵画)
この本を読んで絵を描くモチベーションがあがりました。エナジードリンク的に、定期的に読み返して「うおお!」ってやりたいですw

ヴァンパイア―吸血鬼伝説の系譜 (Truth In Fantasy)
(評論・文学研究)
大好きなTruth In Fantasyシリーズ。某鬼退治漫画も流行っていることですし、この機会にヴァンパイアの知識をゲット……なんていかがでしょうか! 文庫版もあります。

「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。
(エッセー・随筆)
これまでにありそうでなかった本。本当に100冊の本を分析し、ポイントを引用しているところに感動しました。ジャンルもビジネスメールの書き方からブログの書き方まで幅広く、これからも手元に置いておきたい本です。

神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く
(マスメディア)
ルポ。重い内容ですが、わたし達の知らない世界がここにはあります。偏見の多い部分だからこそ、正しい知識を持っておきたいです。

SNS暴力 なぜ人は匿名の刃をふるうのか
(マスメディア)
昨今、社会問題になっているSNSでの誹謗中傷についての評論です。被害者、加害者の両方にインタビューを行っており、知見を深めることができました。

リアルな今がわかる 日本と世界の地理
(社会学)
大きい本屋にならたいてい置いてある売れ筋本です。全編カラー、写真豊富で、世界旅行気分にひたれます。ついでに高校地理も学べます! 読まない理由があるだろうか。いや、ない(反語)。教科書的なお堅い本ではありませんし、雑学的なコラムも多くて、めっちゃ面白いですよ!

このよで いちばん はやいのは
(絵本)
こども向けの絵本ですが、創作が好きなおとなが読んでも感銘を受けられると思われます。わたしは受けました。ネタバレ回避、これ以上は言えません!

東京貧困女子。
(社会学)
ルポ。こちらも有名な本。重い内容ですが、社会問題について考えさせてくれる本です。上述の『神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く』と似た読後感でした。

推し、燃ゆ
(文芸作品)
めっちゃ芥川賞でした。世にも奇妙な物語とか好きな方に読んでほしい一冊です。

努力不要論――脳科学が解く! 「がんばってるのに報われない」と思ったら読む本
(倫理学・道徳)
人間の感情と脳内物質とのつながりが学べます。ほか、同著者の『空気を読む脳』『人は、なぜ他人を許せないのか?』『脳内麻薬』等もおすすめです。


以上、「これは!」と思った本を紹介させていただきました。ほかにも、本屋大賞を受賞した作品なのでご存知の方も多いと思いますが、『むかしむかしあるところに、死体がありました。』とかもめちゃくちゃミステリーしてて面白かったです。

※ご注意※
図書館や本屋で目についた本をなんとなく読んでいたり、自分の思想には反するけれど創作のネタになりそうな本を読んでいたり、見識を深めるために自分が選ばないであろう本をあえて読んでいたりするため、読書メーターに記録されている本は必ずしもわたしの思想や信条を反映しているわけではありません。また、異なる価値観の方を否定する意思はいっさいありません。みんなちがってみんないい。


いつも拍手ありがとうございます(*’ω’*)ウレシヨ このまえゲーム制作をしている夢を見たのですが、早朝の半覚醒状態のときにアイディアを思いついた……気がする……のに、起きたらきれいさっぱり忘れていました。いまでもモヤモヤしています! なんかそのときは「あっこれ使おう」とたしかに感じた気がするのにくやしいです ぐぬぬ……。