タニカ ラブ ラパン アイシャ タニカ&ラブ タニカ&アイシャ タニカ&ラパン ラブ&アイシャ ラブ&ラパン アイシャ&ラパン 3人以上
世界地図










1 あたしも、昔は都に住んでたはずなんだよ。
まだ小さかったから、なんにも覚えてないけどね。
……。 都にはな、異国人も多いんだよ。
とくに東の大陸からな。
魔術師が多いから、あの辺りは。
理由は知らねーけど。
わたしは、カダの村が好きよ。
生まれ育った大切な場所だもの。
 タニカ「あ、世界地図だっ!!」
 タニカ「いいなー……冒険」
 ラブ「……面白いものじゃないよ、旅なんて」






2 世界って広いんだね。  
違う国にも、いつか行ってみたいなー。
僕は、僕の行きたいところにしか行かない。 俺たちがいるのは、
ラインアマド王国 ピレネー地方。
ま、辺境だな。
姉たちが言ってたのだけど、
都へ行ってすぐのころは、
戸惑うことが多かったって。
道ですれ違う人たちに挨拶をしたら、
不思議な顔をされたって言ってたわ。






3 世界地図ってさ、こういう色あせた紙に書いてあると
なぜかありがたみが増すよね。
……興味ないよ。 ここから南の大陸にはな、
『星の力』ってのを使った武器があるらしいぜ。
うさんくさい話だよな、なんとなく。
……わたし、じつは方向音痴なの。
外出するときは、いつも馬車を使うから……。






野菜










1 野菜はね、香辛料と一緒に炒めて、
オリーブ油をからめるとおいしーよ。
植物も……。
種によって、思念との親和性は違う。
お、野菜がある。クレオにちょっとやるか。 うちのシェフの料理も
とっても美味しいわよ。


ラパン「お、野菜がある。 クレオにちょっとやるか」
タニカ「ダメだよ! 泥棒だよ、それ」
ラパン「いいだろ、減るわけじゃねーんだから」
タニカ「いや、ふつうに減るでしょ」




2 玉ねぎはね、お水につけておくと
きれいに皮がむけるんだよ。
虫がいる。 野菜な。
料理ってのも、ある種の芸術かもな。
自分で育てたお野菜は、
格別に美味しいわよね。






3 植物ってかわいそうだよね。
動けないなんて、あたしには無理だなあ。
食用植物がある。 『パンと娯楽で国は安泰』……ってか。 お野菜は、とっても健康にいいのよ。
体の調子を良くしてくれるの。






ろうそく










1 ろうそくの明かりって、
なんか幻想的で好きだなー。
……きれいだな。 お前ら、なんでそんなに
ろうそくに興味示してんだ?
ろうはね、いろいろなものに使われているのよ。
ろうそくだけじゃないの。







2 こういうの見ると、火事にならないか
心配になってきちゃうね。
早く夜になればいい。 ヒマだな。だれか、これが
何分で燃え尽きるか賭けようぜ。
炎がゆらめいて、とってもきれいね。






3 あ、普通のろうそくかあ。 『魔導ランプ』じゃないんだね。 ……。 ろうそくか。
教会の儀式でも定番の道具だな。
夜更かしは、体に良くないのよ。
早めに眠らないとね。







魔導ランプ










1 これ、『魔導ランプ』って言うんだって。
魔術の力で光を出すんだよ。昔、父さんが言ってた。
『魔導ランプ』がある。
魔力を蓄積できる仕組みになっていて、
それを燃料に光を放出するんだ。
『魔導ランプ』ってやつだな。
王立研究院のだれかの発明だったか。
どういう仕組みなのかしら?
不思議だわ。







2 もし、ろうそくしかなかったら、 夜なんて真っ暗だよね。
役に立ってるんだなー。
魔術って。
……魔導ランプがあるのは、 村の中では宿屋だけだ。
村の連中には必要ないんだろうな。
日が沈むと寝るから。
オレも持ってるぜ。
夜に活動することも多いからな。
たしか、タニカの宿屋にも
あった気がするわね。







3 ……っくしゅん!
急に強い光見たから、
くしゃみが出ちゃったよ。
眩しい。 『魔導ランプ』なんて、
なかなかシャレた名前だよな。
この装置、便利よね。
ろうそくよりもずっと明るいもの。







王冠(町長の家)










1 お姫様かあ、憧れるなー。
どんな人生なんだろ?
……派手だな。 なんだ、レプリカか。 うちにも 似たような王冠があるわ。






2 この王冠いいなー。 
持って帰りたいなー。
……くだらない権威の象徴。 王冠な。
これがレプリカじゃなかったらな。
素敵な王冠ね。
タニカが夢中になるのもわかるわ。







3 宝石いっぱいついててキレイ。
高く売れるんだろうなー。
タニカは喜びそうだ。 都に行くときは、
案内くらいならしてやるよ。
都では、皆が王室の方々の ファッションを模倣するそうよ。
なんだか、不思議な感じね。







コーヒー










1 ふー……。
……にがい。
やっぱ、ミルク入れないとダメだ。
興味ないな。 おい、お前ら。
ずっと気になってたんだが。
見知らぬ他人が出した飲み物を、 気軽に口にすんなよ。
薬入れられてたらどーすんだ?
世間知らずにも程があるぞ。
うん、美味しいわ。

タニカ「……にがい。やっぱ、ミルク入れないとダメだ」
ラパン「そりゃ、あれだ。舌が子供なんだな。
    ときに、おまえ今いくつ?」
タニカ 「年齢? 17歳だけど」
ラパン 「17!?  冗談だろ」
タニカ 「もっと、大人っぽく見える?」
ラパン 「お、おお……。なんつーか、
    かわいそうな発育だな、いろいろと」




2 あ、これコーヒーかあ。
紅茶かと思ったよ。
飲食に手間をかける意味がわからない。 疲れてるときはコーヒーだろ。
眠気がとれるからな。
あったかい飲み物を飲むと、気持ちが穏やかになるわ。
今日も一日、いい日になるといいわね。






3 あちっ。 水だけでいいだろ、飲み物なんて。 コーヒーもいいが、
酒飲もうぜ。酒。
コーヒーの原料はね、南の方の
暑い国から運ばれてくるそうよ。






かかし










1 かかしはね、脳を手に入れるために
旅に出たんだよ。
なんだ、これ。 おー、素朴でいいね。
100点やるよ。
今年はきっと豊作よ。 暖かいもの。






2
しっかり畑見張ってね!
祭りのための飾り……? ……いい村だな。わりとマジで。 ふふ、なんだか可愛いわね。
だれがつくったのかしら?







3 かかしってちょっと怖いよね。
夜とか、ホントは動いてるんじゃ!?
よくわからない。 そろそろ行こうぜ。
いつまで案山子と戯れてんだ。
つくった人はとっても器用なんでしょうね。
わたしには無理そうだわ……。







道具屋の棚










1 ピレネーあたりは、毒を使う魔物が多いんだっけ。
ゲドックの実、いるかな?
もし魔力が尽きても、
魔術書を読めば一応戦えるよ。
……一応は。
荷物は持たねーぞ。 先に言っとくが。 毒よけお守りがあると、 魔物の毒から身を守れるのよ。






2 おくすりは大事だよね。
ちゃんと買っておかないと。
準備は怠らないほうがいいな。 なんかうまいもん買おーぜ。
腹減った。
聖術に頼りすぎちゃだめよ。
薬草もちゃんと買っておかないと。







3 薬って、なんであんなに苦いんだろ?
甘くしたほうがおいしいのに。
無駄遣いするなよ。 ピレネーの方が、品揃えはいいと思うぜ。
ま、オレには関係ないけど。なにも買わねーし。
お買いもの?
わかったわ、手伝うわね。







おしゃれな鏡










1 カガミさん♪
世界で一番、美しいのはだーれ?
……どうして、
左右が逆に映るんだろう?
いつまで鏡見てんだ?
ナルシストか。早く行こうぜ。
鏡は、きれいにしておくほうがいいのよ。
昔、母がそう言ってたわ。
タニカ 「カガミさん♪  
    世界で一番、美しいのはだーれ?」
ラブ「言うと思った」






2 身だしなみって大切だよね! 鏡がある。
特に、気になることはない。
でっけー鏡だな。
なんに使うんだ、こんなの。
ずいぶん、大きな鏡ね。





3 そういえば、宿屋には鏡ないなぁ。
お金貯まったら買おうかな。
真夜中に合わせ鏡をすると、
悪魔が出てくるという話があるけど……。
根拠のない迷信だ。
紳士淑女たるもの、
常に美しく……ってか。
おしゃれな装飾ね。
こういう鏡、好きよ。






魔術書(書斎)










1 魔術関係の本がたくさんあるね。 あまり触るな。
どこになにがあるか分からなくなる。
ほー。なんかあれだな、
学者サマの部屋って感じだな。
わたしは、魔術が異端だなんて思わないわよ。
素敵な力だと思うわ。
タニカ 「魔術の本ってまず言語が難しそうだよね。
    読めないんだけど」
タニカ「この本読んだら、 魔術が使えるようになるの?」
ラブ 「読まなくても使えるものは使えるし、
   使えないものは使えない」
ラブ「魔術書もそれ専用の言語も、
   体系的な学問のためのものだから」
   魔術それ自体と、 直接的にかかわりがあるわけじゃない」
タニカ 「難しい本読まなくていいなら、 あたしにもできそう
    ねえ、なにか魔術教えてよ」
ラブ「……蛙に穴掘りを教える方がまだ簡単そうだ」
タニカ「意味はよくわかんないけど、
    すっごく失礼な感じだよね。その例え方」
タニカ「ねえ、アイシャが使ってるのも 『魔術』なの?」
アイシャ 「魔術に含まれるのかはわからないけど、
     礼拝堂で教えてもらった聖術よ」
アイシャ「ラブくんのように、火を出したりはできないわ」





2 ……もし魔術を使えたら、 あたしも研究院へ行けるのかな。
そしたら、都に住める。
……べつに大して難しいわけじゃないよ、魔術なんて。
必要なのは魔力の流れを感じる力と、集中力だけだ。
魔術師なんて、老人ばっかだと思ってたがな。
少年、お前すげーな。
ラブくんと村のみんなが、
仲良くなれたらいいのだけれど……。





3 さっぱり読めないなあ。
魔術文字。
魔術が通じない魔物もいる。
そういう相手に対する時は、僕は手伝えないよ。
さっぱりわかんねー。 教会では、望む人には誰にでも聖術を教えてくれるのよ。
タニカも、興味があれば村の礼拝堂に行ってみたらいいわ。





魔術書(床)










1 足の小指ぶつけた! ……。 魔術書か。
専門の言語で書かれてるんだよな。
どこの国の言葉なの……?
これ。
ラブ「……」
ラブ「……」
タニカ 「いや、いま読み始めないでよ。出発するんじゃないの?」


アイシャ 「ラブくんは、難しそうな本を読むのね。
     あいかわらず」
ラブ「アイシャ」
アイシャ「なあに?」
ラブ「……教会で教える聖術は、けっこう種類があるのか?」
アイシャ「そうみたいね。わたしが使えるのはほんの一部よ」
ラブ「そうか」
アイシャ「ふふ、興味があるのね。ラブくんも、今度礼拝堂に来ない?」
アイシャ「教えてもらえるわよ、聖術」
ラブ「嫌だ」
アイシャ「……そう言うと思ったわ」



2 もー。この本ジャマだよ。なんで通り道に置くかな。
つまずきすぎて、足の爪がぜんぶなくなったらどうしてくれんの。
どれを持っていこう? ……少年。
おまえ、研究院行った方がいいんじゃね。
わりとマジで。
勉強家なのね。
でも、あまり根を詰めすぎないようにね。





3 勝手にさわるのはやめよ。
爆発するかも。
これも持っていきたいな。 開いたまま床に置きっぱなしか。
怠け者レベルたっけーな。
ラブくんは、難しそうな本を読むのね。
あいかわらず。





謎の薬品(宿屋2F)










1 ……不気味な色の液体が入ってる。
宿屋のお客さんには、 ぜったい見られたくないな。
早く実験の続きがしたい。 なんだ、この宿屋。 な、なんていうか……。不思議な色ね……。 ラブ「それ、爆発するよ」
タニカ「うそっ!?」
ラブ 「摂氏200度以上の環境下では」
タニカ「……びっくりさせないでよ、もー」



ラパン「ん?」
ラパン「おい、少年。
    これ違法じゃねーの?」
ラブ「……」


2 なんかの薬……?
魔術の研究に、なんでこんなん使うのよ。
特に変わったことはない。 オレの知り合いに、こーいうの売ってるやついるぜ。 こういうの、どこから買ってくるの?
……聞かない方がいいのかしら。





3 うわあ、不気味な色。
飲んだら、どんな味がするのかな?
……ちょっとだけ気になる。
複数の物質を混ぜ合わせると、
状態の変化が起こる。
興味深い、と思う。
これタニーの?
んなわけねーか。
ラブくん。
父に見つからないよう、気をつけてね。





硫黄(爆弾の店)










1 うちにもあるんだよね、こういうの。
……残念ながら。
ただの硫黄だと思うよ。 こんな店に用あんの?
やっぱ変わってんな、おまえら。
(この店、怖いわ……
早く出たいけれど……)







2 見るからに怪しいね! 硫黄は、火薬の原料になるんだ。 べつになに買ってもいーが、
トラブルに巻き込まれてもオレは知らねーぞ。
タ、タニカ……。もう出ない?






3 なんか変なニオイする気がする。
怖いなあ。
僕も持ってる。 あんま近づくなよ。
どーすんだ? 爆発したら。
……。






窓(通常)










1 今日も、いいお天気だね!
こういう日はお洗濯日和だよ!
日光が眩しい。 お、美人発見。 窓辺にお花を飾ると、家全体が明るくなる気がするわ。

タニカ「あたし、高いところ好きなんだ」
ラパン「あー、だろうな」
ラパン「バカと煙は高いところが好き、
   っていうからな」
タニカ「あたし、煙じゃないよ」
ラパン「……本気で言ってるのか冗談なのか、わかんねーよ。
    微妙すぎて」




2 んん? 
ちょっとひと雨来そうかな?
早く出発しよう。 おまえらも、戸締りは
しっかりしたほうがいーぜ。
外が見えるわね。
建物の中に入ると、なんだかほっとするわ。






3 あたし、高いところ好きなんだ。 ……鳥の声が耳障りだ。 『1つの窓が割れると町全体が崩壊する』。
聞いたことあるか?
『割れ窓理論』ってやつ。
……わたしは、高いところは少し怖いわ。
タニカは小さいころ、木登りが好きだったけど。
わたしはいつも隣で見てたの。






窓(雪が降る村)










1 雪がふってるね。
ラダトは、まだ冬かな?
寒い。 はー。
さっみー。
雪って好きだわ。暗い冬を明るくしてくれるもの。






2 おっ! 雪ダルマが見える。
あたしも、後でつくろうっと。
この寒さだと、外に出たくなくなる。 この辺りはな、標高が高いんだよ。
ピレネーはもうちょっと暖かいだろ?
寒い日に、暖かい家に帰ると、
なんだかほっとするわよね。







3 カダはもう、雪溶けちゃったからなあ。
雪遊びできなくて、ちょっと残念だよ。
雪は面倒だな。 窓の外に広がる一面の銀世界……
いいねぇ。
子ども達、楽しそうね。
妹たちはどうしてるかしら……。







たき火/暖炉










1 あちっ! 炎は……。生きている。 あー。
さっみー。
暖かいわね。
心まで暖かくなりそう。
ラブ「……。きれいだな」
タニカ「ええっ!? だいじょうぶ?」
ラブ「なにが」
タニカ「あんたの口から、『きれい』なんて言葉が出るなんて」
ラブ「きみは、僕をなんだと思ってるんだ」




アイシャ「タニカ、あまり火に近づいちゃだめよ。
    危ないから」
ラパン「保護者か」

2 (吹き出し表示) きれいだな。 火には気をつけろよ。 怖いぜ、火事は。 春と言っても、まだまだ寒いわね。
病気に気をつけなくちゃ。





3 (吹き出し表示) 火は万物の根源なんだ。 魔術師っつーのはなにもないところから
火を出せるんだろ? すげーな。
タニカ、あまり火に近づいちゃだめよ。
危ないから。





洗濯物










1
お洗濯っていいよねー。きれいになると気持ちいいもん。
あまり近づくと、ぬれそうだ。 べつに気になるもんはねーな。
服しかねー。
洗濯って、実は自分ではしたことがないの。
うちでは、お手伝いさんがやってくれるから。







2 洗濯するための桶って、なんで丸いんだろ?
四角いやつとか見たことないよね。
どうせまた汚れるのに……。 塩入れると汚れが落ちるぜ。
……信じてねーな?
試してみろよ、今度。
お日様の光が、水に反射してきれいね。






3 冬は寒くて、ちょっと大変だよね。
夏は気持ちいいんだけど。
水は人体の重要な構成要素。 洗うのよりも干すのがめんどくせえ。 タニカは、お洗濯もお料理も自分でしてるのよね。
わたしも見習わなくちゃ……。







台所(宿屋)










1 そういや料理中だったよ。わすれてたー。 料理の味の良し悪しは、よくわからない。 山菜が多いんだな。
さっすが山ん中の農村。
わたしも一応料理はするけど、あまり上手くないの。
努力はしてるつもりなんだけど。


ラパン「オレはべつに、女の子に料理の腕は求めないぜ?
    ま、味よりも気持ちだな」
タニカ「……なんだろう。
    この、すっごい白々しい感じ」




2 お料理、大好き。 ……そのまま食べればいいだろ。 オレはべつに、
女の子に料理の腕は求めないぜ?
ま、味よりも気持ちだな。
タニカのお料理は、宿屋のお客さんにも
とっても評判がいいのよね。






3 ずっと好きな料理つくってるだけでいいなら、
宿屋の仕事もちょっとは楽しいかも。
どうだっていいよ。 オレも料理は一通りやるぜ。
上手いかは知らねーけど。
また、タニカのお料理が
食べたいわ。






絵画










1 うーん。きれいだねぇ。
この額縁。いい木を使ってるじゃん。
芸術に興味はない。 有名な画家の絵だとな、
1枚で家1軒分くらいの値がついたりするんだぜ。
きれいな絵ね。 タニカ「うーん。きれいだねぇ」
タニカ「この額縁。いい木を使ってるじゃん」
ラブ「絵を見てたんじゃないのか……」

ラパン「うーん。69点ってとこか。
    気が向いたら、盗みに来てやるよ」
タニカ「いや、ダメだから。
    っていうか誰に話しかけてんの」




2 うちにはね、母さんの肖像画があるんだよ。
どんな人だったのかな……。
特に変わったところはない。 あー。酒飲みてー。 わたしも、時々絵を描くのよ。
季節ごとの村の風景を、
いつでも思い出せるように。





3 こーいうの、あたしにも描けそうだけど。
芸術ってわかんないなあ。
……まだ出発しないのか? うーん。69点ってとこか。
気が向いたら、盗みに来てやるよ。
絵を飾るだけで、お部屋の雰囲気が
ガラっと変わったりするわよね。





井戸










1 井戸を見ると、
つい入りたくなるよね。
底が見えないくらい、深い井戸だ。
……落ちたらどうなるんだろう。
井戸ってのはな、
入るためにあるんじゃねーからな。
井戸の水は、 冷たくておいしいわよね。 タニカ「井戸を見ると、つい入りたくなるよね」
タニカ「なんか、未知の世界にわくわくするっていうか」
タニカ「まさに『穴があったら入りたい』って感じ??」
ラブ「誤用……」

ラパン「わっ!!」
タニカ「きゃわわわわっ!!
    ちょっと、やめて!
    落ちるかと思ったよっ」
ラパン「入りたいって言ってただろ」
タニカ「押されて落ちるのはイヤだよ!」

ラブ「底が見えないくらい、深い井戸だ。
  ……落ちたらどうなるんだろう」
ラパン「お望みなら、落としてやろーか?」
ラブ「遠慮しておくよ」


2 井戸の水って、
どこから来るのかな?
暗闇を恐れるのは、人間の本能なんだろうか。 マジで落とすわけねーだろ。
そんな趣味ないからな。
物を落とさないように、
気をつけないと。




3 井戸からお水をくむのって、
けっこう力がいるんだよね。
落ちたらどうなるんだろう。 なんだ?
なんか、面白いもんでも落ちてんのか?
水は、大切に使わなくちゃね。



クマのぬいぐるみ










1 小さいころは、
よくぬいぐるみに話しかけてたなあ。
……熊か。 ノーコメント、だ。 わたしもクマのぬいぐるみ、作ったことあるのよ。
妹たちは、ネコだと思ったみたいだけど。
タニカ「これ、顔がラブに似てる」
ラブ「黙れ」
タニカ「え、なになに? そんなに怒るとこ?」




※→のイベントが発生した後に発生

アイシャ「ねえ、鶏はどうなったの?」
ラパン「え、なに? オレ?
    話しかけてくるなんてめずらしーね」
アイシャ「タニカにお話してたでしょう?
     鶏はどうなったの? 続きが気になるの」
ラパン「続きなんてねーよ。
     適当に話つくりながらしゃべったからな」
アイシャ「……ええっ!?」
アイシャ「……いい加減なのね、もう」
ラパン 「そうだ。人形にまつわる面白い話、聞かせてやろうか?
    いま思い出したんだが」
タニカ「聞きたい!」
ラパン「あるところに裕福な一家がいた。
    その家の末娘には、幼いころから大切にしている人形があった」
ラパン「あるとき、一家の住む家が火事になった。
    住人はみな無事だったが、人形は燃えてしまった」
ラパン「悲しんでいる少女のところに、一羽の鶏が――」
タニカ「待った」
タニカ「もしかして、怖い話?」
ラパン「よくわかったな」
タニカ「やめて。怖い話、ダメなんだよね」

アイシャ(……鶏は、結局どうなったのかしら)
2 ぬいぐるみっていいよね。
もこもこしてて。
どうでもいいよ。 クマはな、鋭い牙と爪を持ち、
人を襲うこともあるんだ。
ぬいぐるみのクマとは、似ても似つかねーぜ。
ふふ、可愛いぬいぐるみね。
なんだか癒されるわ。




3 これ、顔がラブに似てる。 人形は好きじゃない。
人間の感情をぶつけるために、つくられる道具だ。
本物のクマ、見たことあるか?
おまえら。
妹たちに、買って行ったら
喜ぶかしら……。




ラブの部屋の貼り紙










1 Иκ○ΞΞ〇☆゜゜●с‖ΞИ
文字……? だよね、これ。
『フレイム』の発動理論だよ。 なんだ、この宿屋。 タニカたちの家の2階って、なんていうか……。
……個性的よね。







2 裏にらくがきしたい。 ……落書きされてはいないな。 今日の夕飯、どうすっかな。 これって、魔術を使うためのものなの? 難しそうね……。






3 意味不明な文字がたくさん書いてある。 理論を知らなくても魔術自体は使えるけど、
勘に頼った方法では、どこかで限界が来るから。
なんだこりゃ。 やっぱり、聖術とはまったく違うのね。
こういう勉強のようなことはしないもの。







王冠(村長の家)










1 お姫様かあ、憧れるなー。  
どんな人生なんだろ?
……派手だな。 なんだ、レプリカか。 たしかピレネーの町長さんのところにも、
似たような王冠があったわね。







2 宝石いっぱいついててキレイ。
高く売れるんだろうなー。
タニカは喜びそうだ。 都に行くときは、
案内くらいならしてやるよ。
都では、皆が王室の方々の 
ファッションを模倣するそうよ。
なんだか、不思議な感じね。







3 アイシャ、いいなあ。 興味ないよ。 王冠な。
これがレプリカじゃなかったらな。
素敵な王冠ね。
タニカが夢中になるのもわかるわ。







本棚(一般)










1 気になるものは、ないかなあ。 興味を引く本はない。 本を見ると、
拒絶反応が起きるんだよ。
変わった本はないわね。






2 物語は好きなんだけど……。
むずかしい本は、苦手なんだよね。
くだらない本ばかりだ。
……住人の程度が知れるな。
別に、おかしなもんはねーな。
本しかねー。
うちの父がね、これからの時代は
農民でも文字くらい読めないといけないって、
そう言ってたわ。







3 ラブの部屋も、
ちゃんと本の整理してくれたらいいのに。
ごく普通の本棚だ。
気になるところはない。
本棚を見ると部屋の住人の人となりがわかる、
なんて言うらしいな。
幼いころは、子守が寝る前に
本の読み聞かせをしてくれていたの。







本棚(タニカの部屋)










1 これ、あたしの本棚だよ。 特に変わったことはない。 ……普通だな。 タニーの部屋だから、
もっと変わってるかと思ったぜ。
小さいころは、よく一緒に絵本を読んだわね。
タニカと、ラブくんと、3人で。なつかしいわ。 
 ラブ「くだらない本ばかりだ。 
    ……住人の程度が知れるな」
 タニカ 「あのさ。
    わかってて言ってるんだよね?」
 タニカ「それ、あたしの顔見ながら
    もう1回言ってみて。 ぶっとばしてやるから」
 アイシャ「小さいころは、よく一緒に絵本を読んだわね。  
       タニカと、ラブくんと、3人で。なつかしいわ」 
 タニカ 「う、うーん……。  
      なつかしいのは、なつかしいんだけど」
 タニカ「アイシャと遊ぶと、ベイカーさんに  
     怒られたっていう記憶のほうが強いよ」





2 絵本、集めるの好きなんだ。
読みやすいし、なんか面白いから。
……まるで子供部屋だな。 高そうな本はねーな。 ふふ、素敵な本棚ね。




3 同じ種類の本ごとにまとめないと、
なんとなく落ち着かないんだよねー。
興味ないよ。 日記とかねーの、日記とか。
べつに興味もねーけど。
ちゃんと整理されてて、すごいわ。
タニカは片づけが上手よね。





ピアノ ※特殊※










1 ピアノの音色って
すっごくきれいだよね。
音楽に興味はない。 ま、気が向けばな。 小さいころに習っていたの。
なつかしいわ。

アイシャ「小さいころに習っていたの。なつかしいわ」
タニカ「そうだったよね。ちょっと弾いてほしいなあ」
アイシャ「うーん……。しばらく弾いてないから、忘れちゃったわ」



ラパン「もう絶対弾かねー」
アイシャ「そうなの? とっても綺麗な演奏だったのに」
ラパン「そりゃどーも。
    ま、アイシャちゃんになら
    そのうちまた弾いてみせてもいいかもな」

2 ピアノだね。
あたしは弾けないよ。
(コメントなし) ……。 (コメントなし)




3 (コメントなし) (コメントなし) ……。 (コメントなし)




植木鉢/花瓶










1 うう……。お花を見ると、
花祭りのこと思い出して切ないよ。
春の花に魔力が集まる原因は、
まだ解明されていない。
女に花を贈るときには、
花言葉にも気をつけろよ。
良くない意味があるかもな。
……礼拝堂で会った男の子がね、
『お花の周りにはヒトダマがいる』って言ってたの。


ラパン「花を贈るのは古典的に思えて、意外に効果的なんだよな」
タニカ「なんに対して『効果的』なの?」
ラパン「そりゃもちろん、口説くのに」
タニカ「聞くんじゃなかった」




2 お祭り、昨年からずっと楽しみにしてたのにな。 ……べつに変わったところはない。 (コメントなし) 春の女神さまは、
野の花の香りを好まれるのよ。






3 仕方ないよね、もう。
来年もあるんだし。
花祭りなんてくだらないよ。
女神信仰自体、昔に
国民の不満をそらすためにつくられたものだ。
(コメントなし) いい香りね。





料理










1 おいしそう!
お料理、つくるのも食べるのもだいっっすきだよ。
興味ないな。 あー、腹へった。 タニカのお料理は、宿屋のお客さんにも
とっても評判がいいのよね。
ラブ「興味ないな」
タニカ「こんなにおいしそうなのに?
    まあ、仕方ないよね」
タニカ「ラブはほら、あれだから。
    味オンチってやつだからね」
ラブ「味の違いに関心がないだけだよ」
タニカ「いや、それのことだよ!
    味オンチって言うんだって」






2 おいしいお料理を食べると、幸せな気分になるよね。
『生まれてきてよかったー!!』……みたいな。
飲食に手間をかける意味がわからない。 都にはな、外国から伝わったらしい
妙な料理もたくさんあってな。
氷に砂糖混ぜて飲んだりとか、
腐らせた魚を食べたりとかな。
わたしも一応料理はするけど、
あまり上手くないの。努力はしてるつもりなんだけど。






3 あー、おなか減ってきたかも。
ちょっと休憩しようよ。
早く出発しよう。 オレも料理は一通りやるぜ。
上手いかは知らねーけど。
こういう美味しそうなお料理を見ると、
おなかがすいてくるわね。






時計










1 あ。
もうすぐ、おやつの時間だね。
時計を見ながら生活していると、
なにかに操られてるような気分になる。
都にはな、
時計工の組合なんてのもあるぜ。
時計って、すごく精密なからくりなのよね。
初めて考えた人はすごいと思わない?

アイシャ「わたしが生まれた朝に、
     父が時計を買ってきてくれたのよ」
タニカ「……なんか、そんな歌なかったっけ?」





2 お昼寝の時間じゃん。
どうりで眠いと思ったよ。
誰にも、時間は戻せない。 ま、あれだ。
時間は大事だよな。
わたしが生まれた朝に、
父が時計を買ってきてくれたのよ。






3 そろそろ
晩ごはんつくりたいなー。
夜になる前に出発しよう。
余計なリスクはないほうがいい。
いつまでも壁眺めてねーで、
出発しようぜ。
そろそろ、出発したほうがいいかしら?





飛竜の像










1 ドラゴンって、おいしいのかなー。
炭火焼にしたら、なかなかイケるかも。
飛竜の像だ。 ま、ありふれた石像だな。
35点ってとこか。
すごい迫力ね。本物みたいだわ……。 ラブ「飛竜の像だ」
タニカ「ねえ、ドラゴンって本当にいるの?」
ラブ「いる。生息数は減少傾向。
僕らのいる地方では、目撃情報は長い間ない」
タニカ「へぇー……そうなんだ」
タニカ「ねえ、ラブってなんでそんなに物知りなの?
    ずっと家の中にいるのに」
ラブ「……外に出なくても、 学ぶ方法はいくらでもあるよ」
ラブ「きみのような人間には、思いつかないかもしれないけど」
タニカ「む。一言多いよ」






2 ドラゴンって、羽があるから鳥なのかな?
それとも、動物? わかんない。
いつか見てみたいな。 竜を倒して英雄に。
いいねえ、ロマンだな。
きれいな石像ね。
こういう物をつくる職人さんってすごいわ。






3 おお、かっこいい!
こういうの宿屋に置きたいな。ダメかな?
どういう生態なんだろう。 石像はな、運び出すのが
ちょーっとやっかいだな。
おとぎ話ではよく出てくるけど……。
竜って、本当にいるのかしら?






男性の像










1 やたらとエラそうなおじさんの石像がある。 一人の人間が成功するとき、
陰でどれだけの人間が消えていくんだろう?
44点ってとこかな。
造形はいいが仕上げが惜しい。
ピレネーを建てた、
初代町長さんの石像みたいね。







2 ……ダメだ。落書きしたくなる……。 ……成功者は一握り。 上ばかり見ていると、足元をすくわれるぜ。
気をつけろ。これ、親切なアドバイスな。
ピレネーの今の町長さんも、
とっても素晴らしい人よ。







3 カダの村にも、ベイカーさんの石像とか
できる日が来たりして。
不経済だな。 少し大きな町だから、
スリにも気をつけろよ。
ピレネーは、都と地方の中継地として
発展した町なんだそうよ。







雪だるま










1 すごいでっかいやつ作りたい! ……寒い……。 雪ダルマって  まぬけそうな顔してるよなー。 かわいい雪ダルマだわ。
上手につくれたのね。
タニカ「んきゃああ!! 雪ダルマじゃんっ!!
    あたしもつくろうっと」
ラブ「幼児かきみは」






2 さらさらの雪じゃなくて、
湿り気のあるやつを使うのがポイントだよ。
冬の寒さは苦手だ。 春になりゃ、溶けて消える。
無常だねぇ。
幼いころは、雪が降った日には おおはしゃぎだったわ。





3 楽しすぎてやめられないよ。
雪ダルマかわいいなー。
なにが面白いんだ、いったい。 はー。さっみー。 『ユキダルマ大福』は、この町の名産なのよ。
……でも、『大福』っていったいなんなのかしら……?

















1 お酒っておいしいのかな?
早く、大人になりたいなー。
……酒なんてこの世になければいい。 お、いいねぇ。
一杯やりてーな。
うちの家族は、あまりお酒は飲まないの。

ラパン「お、いいねぇ。 一杯やりてーな」
ラパン「1本、もらっていこーぜ」
タニカ「ダメだよ! 泥棒だよ、それ」
ラパン「そうだな」
タニカ「……あ、そっか」




2 お酒飲んだことないんだよね。
お料理にはよく使うけど。
愚の極みだな。 酒のない人生なんて、
オールのないボートみたいなもんだろ。
度をこさなければ、
お酒をたしなむのはいい事よね。






3 カダではワイン用のブドウもつくってるよ。
いまは、時期外れだけどね。
……。 いまの時期なら、ロゼワインかな。
一番うまいのは。
……タニカ、飲んじゃだめよ?





本の山(ラブの部屋)










1 ぴらみっど! まだ、読めてない本が多い。 これスゲーな。なんだこの本の量。
なんかのトラップか?
すごい量の本があるのね。
これ全部、タニカのお父様が遺したものなの?






タニカ「どれくらいの高さまで本を積み上げられるか、
    みたいなゲームがしたい」
ラパン「いいじゃん、勝負しよーぜ。
    負けた方が道具屋まで使いっ走りな」
タニカ「ホント!?  よーし、がんばるぞ!」
ラブ「……他所でやれよ」
2 ちょっとでもさわったら、くずれてきそう。
いっそのこと、くずしてやろうかな。
それはもう『再起不能』なまでに。
……自分では、どこになにがあるか分かるよ。
だから問題ない。
一冬分の燃料になりそうだな。
こんだけ紙があれば。
……この量じゃ、どう考えても
本棚にはおさまらないわよね。






3 どれくらいの高さまで本を積み上げられるか、
みたいなゲームがしたい。
これも持っていきたいな。 そんなにお勉強が好きなら、研究院に行けよ。
特待ぐらいもらえねーのか。
あんまり床に物を置くと、
つまずいたりして危ないわよ。






化粧台










1 お化粧はあんまりしないなあ。
体動かしてると、汗かいて落ちちゃうし。
これが、なに? こういうのも教養の一つらしいぜ。
一人前のレディーになるにはな。
わたしは姉が多いから、
お化粧の仕方は姉たちが教えてくれたの。







2 鏡に、指で文字書きたい!
『タニカ・グリーン参上』とか。
……特に目を引くものはない。 あー。面倒くさそうだな。 身だしなみは、大切よね。






3 あ、お洋服ほつれてる。 早く行かないと、
ここの住人に怪しまれるよ。
……早く出発しようぜ。ナルシストか? 化粧台ね。
うちのは、祖母の代からずっと使っているのよ。







包装された箱










1 ぜんぶの面に数字書いて、
転がして遊びたい。
興味ないよ。 お、買い物か?
荷物は持たねーぞ。
大切な相手には、
贈り物をしたいわね。







2 ぷれぜんと! ……誰かの機嫌でもとるのか? フリーパスを買うとな、
馬車がタダで利用できるようになるぜ。
オレは持ってねーけど。
……なくてもタダで使うし。
きれいな包装ね。
わたしは不器用だから、ちょっとできないわ。







3 こういう箱って、わくわくするよね!
『中身なにかな!?』みたいな。
必要な物だけ買えよ。 チョコレート買おうぜ。腹減った。 (物の値段も、ちゃんと知っておかないと……)






洋服










1 あたしの服は、自分でつくってるんだよ。
買うようなお金ないし。
これが、なに? 国が変わると、服もまったく違うんだよ。
形も、色もな。
わたしには、少し小さそうね。






2 ラブの服は、ほとんど
父さんが使ってたものなんだよ。
黒以外のもあると思うんだけど、なんか黒しか着ないんだよね。
……特に目を引くものはない。 世の中には、
スゲー値打ちのある服もあるんだぜ。
昔の国王が着てた衣装とかな。国宝ってやつ?
新しい服を着て出かけると、 明るい気持ちになれるわよね。






3 あ、ここ糸がほつれてる。
直したいなー。
早く行かないと、
ここの住人に怪しまれるよ。
他人の持ち物に興味ねーよ。 可愛いわね。

















1 防御力、大事。 鎧か。 鎧も買っといたほうがいーんじゃね。
知らねーけど。
警備兵の人たちが頑張ってくれているから、
わたしたちも安心して暮らせるのよね。







2 鎧ってかっこいいよね!
あたしも、こういうの着て戦いたいなあ。
僕には必要ない。 お、いいねえ。
『戦士』か。いい響きだな。
タニカ!
ダメよ、中に入っちゃ!







3 ちょっと重そう。
動きづらいかな、こういうの着てると。
……ああ、うん。なに? ……こんなとこ早く出よーぜ。 わたしが着たら、
きっと重くて動けなくなっちゃうわ。



















[おまけ]ラブ宛の手紙への反応編










宿屋の床に落ちてるやつです。
表示キャラをラブ以外にして調べると、
ラブが制止しようとします。
しかし誰も止まりそうにない。











タニカが調べる

どこが正論やねん
ラブ「人の手紙を、勝手に読むな」
タニカ「じゃあ、こんなところに置くな」
ラブ「……正論だな」










アイシャが調べる



そして気まずい空気に…
ラブ「人の手紙を、勝手に読むな」
アイシャ「そ、そうよね。ごめんなさい」
ラブ「いや……」
アイシャ「……」
ラブ「……」










ラパンが調べる



じつは仲良し疑惑
ラブ「人の手紙を、勝手に読むな」
ラパン「いいじゃねーか、べつに。減るわけじゃねーんだから」
ラブ「口が減らないな」
ラパン「お、うまいな」
ラブ「……なにが?」